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飛ばしについて

飛ばしとはどのようなものですか?

飛ばしというのは、評価損が生じている有価証券を持っている企業が、決算期末に損失を表面化させないために、他の企業にその有価証券を転売する不明朗な取引のことをいいます。

飛ばしの仲介はどこが行ったか?

証券会社が高利回りで企業から資金運用を請け負い、運用が失敗したときに飛ばしの仲介をすることが多かったようです。

ただし、最終的には企業から損失の負担を要求されることが多かったことから、証券会社が破綻する要因にもなりました。

ちなみに、1997年の山一証券の破綻も、飛ばしの処理による財務体質の悪化が直接の原因になったといわれています。

▼関連トピック
取り組みとはどのようなものですか?

取り組みというのは、信用取引において、個別銘柄の売り残と買い残の関係のことをいいます。

取り組み好転とはどのようなものですか?

取り組み好転(取り組み接近)というのは、信用取引の売り残と買い残がともに増えながら、信用倍率が低下している状況のことをいいます。

手掛かり難とはどのようなものですか?

手掛かり難というのは、「仕掛け難」と同じで、相場が動くきっかけになる材料の見当たらないような状態、あるいはそのような市場人気のことをいいます。


□同族会社とは?
□特定金銭信託とは?
□特別決議が必要なケースとは?
□毒薬条項とは?
□飛ばしとは?
□騰落レシオとは?
□特別決議とは?
□特別利害関係者とは?
□毒薬条項(ポイズンピル)の効果とは?
□取り組みとは?

□債券の償還
□大暴落

□証券スキャンダル

□トレードは緩急をつけて
□トレードと資金量
□デッドクロス、テクニカル分析
□フィボナッチ数列
□移動平均乖離率
□ローソク足の期間
□必勝パターンを獲得
□利大損小
□トレンドラインのブレイク
□三役好転、ペナント
□サイコロジカル
□ロング、ショート、損切り
□三尊天井、逆三尊

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