金融の法律基礎知識



スワップ取引とは?

スワップ取引とは?

スワップというのは「交換」という意味です。

そして、スワップ取引は、国際金融取引で、複数の取引参加者がお互いの債権・債務のキャッシュフローの現在価値を交換する取引ということになります。

このスワップ取引は、1982年から次第に活発化し、1984年以降急速に成長しましたが、インターバンク取引※の拡大とともに一層の拡大をもたらしました。

※金融機関どうしの取引のことです。

▼関連トピック
通貨スワップとは?

通貨スワップというのは、異なる通貨で新規あるいは既存債務をもつ2つの借入者が、債務の交換を行うものをいいます。

具体的には?

通貨スワップは、例えば、日本企業がドル建債を発行し、アメリカ企業が円建債を発行して債務のスワップを行えば、それぞれ円建・ドル建債を発行するよりも低コストの資金調達が可能な場合などに行われます。

ちなみに、通貨スワップは、金利スワップ、金利支払いが交換されるものなので、元本は対象とされません。


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