金融の法律基礎知識�U



パッシブ戦略について

パッシブ戦略とはどのようなものですか?

パッシブ戦略というのは、市場平均並みの成果を上げることを目的として運用することをいいます。

パッシブ戦略の代表的なものとして、日経平均株価に東証株価指数(TOPIX)など代表的な株価指数に、ポートフォリオの資産額が連動するように意図的に運用するインデックス運用があります。

ちなみに、銘柄入れ替えに伴う売買手数料の節約を狙って成長力がありそうな多くの銘柄に投資して、そのまま持ち続けるバイ・アンド・ホールド戦略も、このパッシブ戦略に含まれます。

▼関連トピック
バブルとはどのようなものですか?

バブルとは「泡(あぶく)」のことですが、株式市場用語においてバブルといった場合には、市場全体として、株価が企業の実態価値から著しく遊離した状態のことをいいます。

ちなみに、日本では、1980年代後半の相場はバブルだったとされています。

バブルが起こる理由は?

株価収益率などがかつてない水準になるなど、実態価値から遊離していることが明らかになっても、その時点においては、先行きの経済や企業業績に対する強気の見方が市場を支配することっから、バブルはどんどん膨らんでいきます。

そして、何かのきっかけでバブルがはじけ、株価は下降局面に入りますが、株価の下落自体が消費を冷やし、投資意欲を失わせるなど経済にマイナスの影響をもたらすことから、株価はなかなか下げ止まらず、それがまた経済に深刻な影響を及ぼすという悪循環に陥っていくのです。


□ノーアクション・レターとは?
□売買監理銘柄とは?
□外国株の売買単位は?
□発行市場とは?
□バブルとは?
□乗り換えとは?
□売買立会時とは?
□売買取引停止制度とは?
□パッシブ戦略とは?
□日本のバブルとは?

□単純平均株価
□定款

□真正価値

□為替相場・移動平均線・ローソク足
□ナンピンは厳禁
□政府の市場介入
□IFO(アイエフオー)
□FXなら毎日金利が受け取れる
□外国株式への直接投
□短期投資とデイトレード
□一目均衡表
□為替レートの仕組み
□チャートの天井&底
□トレンドライン
□政府の為替市場への介入
□FX業界への不信感

Copyright (C) 2011 金融の法律基礎知識�U All Rights Reserved