金融の法律基礎知識�U



日計りについて

日計り(ひばかり)とはどのようなものですか?

「日計り商い」というのは、ある銘柄を買って、その日のうちに売ったり、あるいは空売りしてその日のうちに買い戻すような、1日計算の超目先の値ザヤ稼ぎのことをいいます。

なお、この日計り商いは、受け渡しが売りでも買いでも同じ日になりますので、結局は差金決済の形になります。

米国のデイトレーダーについて

1990年代後半、米国で低コストのインターネット取引を利用して日計り商いを行うデイトレーダーと呼ばれる個人投資家層が出現し、株式市場の過熱ぶりを象徴する存在として話題になりました。

日本のデイトレーダーについて

日本でも1998年12月の証券業の登録制への移行と、1999年10月の手数料完全自由化によって、安価な手数料を売り物にするインターネット専業証券が台頭した結果、デイトレーダーが急速に増加しました。

▼関連トピック
ピンクシート銘柄とはどのようなものですか?

ピンクシート銘柄というのは、米国において、未上場株式・銘柄のことを指します。「ピンクシート」の名称は、取引情報をピンクの用紙に記載していたことに由来します。

ちなみに、日本の未上場企業を対象にした株式市場のことを「グリーンシート」と呼ぶのは、この名称を参考にしています。

日々公表銘柄とはどのようなものですか?

日々公表銘柄というのは、信用取引の過熱を防ぐため、取引所が信用残を日々公表している銘柄のことをいいます。


□1株当たり利益とは?
□ピンクシート銘柄とは?
□日本のファイナンシャル・プランナーは?
□ファンドの種類は?
□フォーミュラ・プランとは?
□日計りとは?
□ファイナンシャル・プランナーとは?
□ファンドとは?
□ファンドトラストとは?
□フォーミュラ・プランの種類は?

□ディフェンシブ・ストック
□投資者保護基金

□成長株

□中国の産業
□投機・投資目的の取引
□貿易収支と円高との関係
□東京外為ディーラーの1日
□外国為替相場での儲け方
□効率的に情報の収集・分析を行う
□ドル・ストレート、クロス通貨、クロス円
□ローソク足の形状
□FRB主催のFOMC
□FXは1対1の相対取引
□外国為替取引
□無責任な専門家には要注意
□レバレッジ運用とそのリスク

Copyright (C) 2011 金融の法律基礎知識�U All Rights Reserved