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バブルについて

バブルとはどのようなものですか?

バブルとは「泡(あぶく)」のことですが、株式市場用語においてバブルといった場合には、市場全体として、株価が企業の実態価値から著しく遊離した状態のことをいいます。

ちなみに、日本では、1980年代後半の相場はバブルだったとされています。

バブルが起こる理由は?

株価収益率などがかつてない水準になるなど、実態価値から遊離していることが明らかになっても、その時点においては、先行きの経済や企業業績に対する強気の見方が市場を支配することっから、バブルはどんどん膨らんでいきます。

そして、何かのきっかけでバブルがはじけ、株価は下降局面に入りますが、株価の下落自体が消費を冷やし、投資意欲を失わせるなど経済にマイナスの影響をもたらすことから、株価はなかなか下げ止まらず、それがまた経済に深刻な影響を及ぼすという悪循環に陥っていくのです。

関連トピック
日本のバブルとはどのようなものですか?

日本の場合、株式バブルの根底に土地バブルがありましたので、両方のバブルが崩壊した1990年代以降は、長期に渡り、金融機関の不良債権問題など、その後後遺症に苦しむことになりました。

バブル相場が繰り返される理由は?

相場がバブルであるとわかると、人々は反省して慎重な投資態度に戻ります。

しかしながら、数十年も経つと記憶が薄れ、再びバブル相場を繰り返すことになるのです。


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単独株主権
適合性原則

新高値

移動平均線
一目均衡表
市場介入の種類
OTC取引とくりっく365
スワップ金利は金利差
外国株投資のリスク
投資は長期か短期か
一目均衡表
基軸通貨である米ドル
ダブルトップ・ダブルボトム・横ばい
トレンドラインの引き方
為替市場への介入
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