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株不足について

株不足とはどのようなものですか?

株不足というのは、株の貸借取引において、証券金融会社が証券会社に対する貸し株が融資を上回った状態のことをいいます。

証券会社は、投資家から信用取引の注文を受けたとき、その買い付け代金や売り付け株券を証券金融会社から借りてくる場合がありますが、その取引の際に起こる現象のひとつです。

売り方が品貸し料の負担?

証券金融会社は足らない株を金融機関などから借りることから「逆日歩」という品貸し料を信用の売り方が負担することがあります。

関連トピック
企業改革法とはどのようなものですか?

企業改革法というのは、2002年に成立した米企業改革法のことをいいます。前年から次々に発覚したエンロンやワールドコムの不正会計事件は、資本市場に対する投資家の信頼を大きく損ねました。

このため企業のトップが開示資料が正確であることを保証するなど、投資家が安心して取引できるような仕組みを作りました。そのほか、次のようなものも盛り込まれました。

■監査法人の独立性強化
■ホワイトカラーの犯罪に対する罰則強化
■企業内部の統制強化...など

ちなみに、企業改革法により、規制のいきすぎが経営を萎縮させるという不満も企業社会では広がりました。


株主提案権とは?
企業改革法とは?
証券取引法上の企業内容開示制度について
希薄化とは?
逆張りとは?
株不足とは?
企業内容開示制度とは?
期待投資収益率とは?
希薄化防止条項とは?
強弱とは?

議決権は委任できるか
銀行保有株式制限法

逆日歩

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